96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

次に、委員は、コロナによる影響に加え、物価高騰介護事業所の存続が危ぶまれる状況の中で支援策は考えているのかとただし、当局からは、物価高騰による事業所の収支の悪化に対しては今年度の補正予算により支援をしてきたところであり、介護人材確保等課題も含め、すこやか長寿プランの見直しをする中で、引き続き聞き取りを行いながら支援策を考えていきたいとの答弁がありました。 

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

高齢福祉では、「第9次芦屋すこやか長寿プラン21」に基づき、生涯現役社会実現に向けて生きがい活動就労支援するとともに、認知症の方及びその家族地域で安心して暮らし続けることができるよう、新たに個人賠償責任保険事業を実施してまいります。 また、高齢者バス運賃助成事業については、より多くの方にご利用いただけるよう、運賃助成対象となるバス事業者を拡充(「拡大」に発言訂正あり)してまいります。 

芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号

長谷議員から御提案もありましたけれども、次期すこやか長寿プラン21の中で、そういった働いている方、事業所の方に意見をよくお聞きして、どういった支援策がいいのか、それはまた考えてまいりたいと思っております。 以上です。 ○副議長青山暁君) ひろせ議員。 ◆20番(ひろせ久美子君) 介護担い手というのは、抜本的に考えていかなきゃならないと思います。

芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号

初めに、高齢者バス運賃助成制度効果検証は、これまで利用実態の分析のほか、3年ごとに実施するすこやか長寿プラン21策定時のアンケート調査で、市内高齢者外出頻度移動手段の把握を行ってまいりましたが、加えてコロナ禍外出自粛による高齢者フレイルの進行など、新たな課題を加味した検証を進めてまいります。 

芦屋市議会 2022-02-15 02月15日-01号

高齢福祉では、「第9次芦屋すこやか長寿プラン21」に基づき、生涯現役社会実現に向けて、高齢者知識経験を活かした生きがい活動就労支援するとともに、地域における介護予防推進する「高齢者保健事業介護予防一体的実施事業」では、通いの場にリハビリ専門職等を派遣し、効果的なフレイル予防啓発に努めてまいります。 

芦屋市議会 2021-02-16 02月16日-01号

高齢福祉では、「第9次芦屋すこやか長寿プラン21」に基づき、生涯現役社会実現に向けて、高齢者知識経験を生かした生きがい活動就労支援するとともに、地域における社会参加介護予防推進のため、生きがいデイサービス充実通い場等における「高齢者保健事業介護予防一体的実施」に取り組んでまいります。 

芦屋市議会 2020-12-09 12月09日-04号

ということを、自覚した中で、じゃあ6万5,000人のまちといったらどうなるんだということは、今、市長がおっしゃったような、まさにこの定例会中に審査した第5次総計や、すこやか長寿プラン、障がい児プラン教育振興プラン、それから第2期創生、これ全部絵に描いた餅じゃないですか。その根本に6万5,000人になるということ、スタートを切り替えないと、何もならないじゃないですか。 

芦屋市議会 2020-12-08 12月08日-03号

次に、認知症対策取組は、国の新オレンジプランを踏まえた第8次芦屋すこやか長寿プラン21に基づき、認知症に関する正しい知識の普及・啓発認知症の人とその家族への支援充実などに取り組んでいるところです。 引き続き、国の認知症施策推進大綱も踏まえ、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会実現に向けて、取り組んでまいります。 

芦屋市議会 2020-09-11 09月11日-04号

芦屋市は第8次芦屋すこやか長寿プラン21という高齢者福祉計画介護保険事業計画を掲げており、「高齢者がいつまでも、いきいきと安心して暮らせるまち」を目指しています。 このコロナ禍においても、高齢者が健やかに暮らせるまちになるよう願って質問をいたします。 先日、辞意を表明された安倍首相議長を務める全世代型社会保障検討会議が昨年9月に設置され、今年6月25日に第2次中間報告が示されました。 

芦屋市議会 2019-07-17 07月17日-06号

次に別の委員は、第2段階保険料率のみ、国の基準よりも低くしている理由は何かとただし、当局からは、第2段階については、所得と年金収入の合計が120万円以下という収入の非常に少ない方のため、すこやか長寿プラン21策定委員会等に諮った上で、市の独自部分として、これまで軽減が行われてきているとの答弁がありました。 

芦屋市議会 2019-02-19 02月19日-01号

また、「第9次すこやか長寿プラン21(平成33年度~平成35年度)」の策定に向け、アンケート調査を実施いたします。 介護保険事業では、人材確保離職防止のため、市内事業所に勤務する介護従事者に、新たに介護人材養成研修受講費用の補助を実施いたします。 また、多職種が連携するための地域支援ネットワークの構築と、自立支援重度化防止推進に向け、地域ケア会議充実に取り組んでまいります。 

芦屋市議会 2018-06-20 06月20日-03号

本年3月の第8次芦屋すこやか長寿プラン21の中に、高齢者人口の推移があります。平成25年のときは高齢化率25.2%、直近の平成29年には28%と急激にふえています。また最近では地域家族との関係性も以前よりは希薄になったとも言われています。そこで、安心して最期を迎えられるように、行政としてできるべく支援を考えていく必要があるのではないでしょうか。